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「スプーンくらい買おうよ」

これは、つい先日、旦那が言った言葉。

スプーンがないわけではなく、

うちは、スプーンが少ない。

 

カレーなど食べる大きさのモノが家族人数分ぴったり。

盛り付けの時に便利な、特大スプーンが1。

ヨーグルトなど食べる小さいのが家族人数分ぴったり。

そう、来客がきたらアウト?…

 

いや、娘の友達が来ても、一気に3人が最大で、

家族分のモノがあれば、おもてなしは可能。

自分の友人が来たときは、基本的には近所のファミレスへ行ったりする。

だから、今まで困ったことはなかった。

 

しかし、ある朝、旦那がヨーグルトを食べていた時、

スプーンで唇を痛めたのだそう。

そう、木のスプーンが好きで、小さいスプーンのほとんどが木製。

木製のスプーンは、長く使っていると、ケバケバしてくる事がある。

木の繊維のささくれに、旦那の唇が負けた。かわいそうに…

私も気づいていたけど、そのケバケバ。

それ、捨てちゃったら、家族の数分じゃなくなるから、購入するまで使っていた。

で、気に入る木製スプーンをみつけるまでの辛抱よ…と思い。

 

でも、ある朝、

「イテテ」

「スプーンくらい買おうよ」

という事に。

 

整理収納に目覚めて、約10年。

旦那はよく私につきあってくれていたなぁと思う。

もともと、旦那も、モノが多いのが好きなタイプではないものの、

これまでバトルをしてきたモノといえば、

 

例えば、ガンダムのプラモデル達や、ジュースのオマケの小さい飾り、

サーフボード、ボロボロのサッカースパイク。

 

これらは、全て、私にとっては、今の旦那に必要とは思えないモノ。

でも、どれも旦那にとっては、思い入れのあるモノ。

それがわかるから、捨ててはいけないのだ…と言い聞かせてきました。

 

結婚してから、4回の引っ越しをしてきた私達。

 

その引っ越しを重ねる度に、旦那もモノと向き合ってくれ、

そして、旦那が自ら、サーフボードを2つから1つへ減らしてくれました。

きたない、いや、思い出が染み込んだスパイクも捨ててくれました。

一生懸命収集した、ジュースのオマケも、捨ててくれました。

 

 

だから、スプーン、買いましょ。

スプーンくらいとは言いたくない。

モノを家に入れるという事を、真剣に考える事が整理収納の鉄則。

それが、たとえ小さいものでも。

 

旦那の休みの日に合わせて、皆で選びに行きましょ。

そう、スプーンを買う事が、家族のイベントのよう。

でも、モノを少なく持つようになると、モノを買う時は、イベントです。

高い、安いにかかわらず。

本当に欲しいモノを選ぶわけだから、

 

娘のリクエストは、皿がキーキーならないスプーン

旦那のリクエストは、ケバケバしないスプーン

私の希望は、レンジでチンできるスプーン

母の希望は、とりあえずもっと数があればいいよ

 

という事で、事前のリサーチも完了。

これまでのケバケバしているスプーンに、ありがとうさようならをして、

みんなの希望するスプーンを選びます。

 

自分一人で暮らしているなら、自分の基準でいいけれど、

家族で暮らしている場合、どうしても、全部を自分の基準に当てはめるのは危険。

嫁が片付けができなくて困っている旦那さんの話をよく聞きます。

でも、その反対もある。

嫁が何でも捨てすぎて困る!

持ち主にOKをもらってから捨てないと、いくら家族でもやっぱりいかんのではないでしょうか。

では、どうしたら、快く捨てるOKがもらえるの…

 

参考になるテレビがやってました。

2016年12月3日放送の「世界一受けたい授業」みましたか?

「フランス人は10着しか服を持たない 」の著者
ジェニファー・L・スコットさんが来校していました。

「子どもにお手伝いしてもらいたいなら?」
一体どうすれば子どもは、 お手伝いをしてくれるでしょうか?
正解は…子どもにお手伝いをしてもらいたなら
やり方を聞け!

だそうです。

「片付けて!」

というと、子供は

「いやだ」

という。

よくある光景。

でも、

「これどこにしまうんだっけ?教えて!」

と聞くと、

「これは、ここだよ」

と片付けるんだそう。

 

実験でも3チビッ子とも、成功していました。

すごいですね。声かけ一つです!

 

これって、子供だけじゃなく、旦那にも、その他家族にも効く言葉かもしれません。

旦那のモノで、もし、いらないんじゃないかな?ってモノがある場合、

「これ、捨ててよ」

というと

「だめ、捨てないで」

となるはず。

 

それを、

「これ、置く場所に困ってるの、どこにしまえばいいかしら?」

みたく、かわいく聞いてみる。

忙しい朝などに聞くのではなく、疲れ果てた夜でもなく、

何の予定もない、日曜の昼下がりがいいかもしれません。

もしかしたら、

「そうか、置く場所ないのか…じゃぁ……」

と前向きな答えがでてくるかもしれません。

 

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