• やる気スイッチをONに!部屋も心も整えて夢を叶える!

「親家片」などといわれ、本もでています。

それだけ、深刻な問題なんだと思います。

 

帰省の度に、実家の荷物が増えていく…

いくら片付けるように言っても、聞いてくれない…

捨てるように説得して、一度は処分したはずなのに、しばらくすると同じ状況になっている…

片付けを手伝いに行き、捨てたはずのモノを、親がこっそりゴミ袋から回収していた…

などなど。

 

いろいろな家族のかたちがあり、血が繋がっていても考え方が違って当然。

生きてきた社会情勢の違いは、モノに対する考え方に、ものすごい影響を与えます。

 

私の母は60代。小さい時の話を聞くと、

欲しいモノが何でも簡単に手に入る時代ではなかったと聞きます。

そのような時代を経験していれば、当然、捨てる事がもったいない!と考えて当然です。

 

ここで、一番問題なのが、

モノがない時代の感覚のまま、現代のモノにあふれた時代を生きなければならないという事ではないでしょうか?

昔のなかなかモノが手に入らなかった時代では、必然的に家に入ってくるモノ量は少なかったはずです。

だから、一つ一つのモノを捨てないでいても、何の問題もなかった。

 

でも、現代は、気を付けないで生活していると、

過剰包装、商品のおまけ、100円ショップから、ファストファッションから、コンビニから…などなど

家には、毎日毎日、何点のモノが入ってくるでしょうか。

 

60代の方が、よく溜めてしまうモノとして、

・紙袋

・タッパー

・食器

が挙げられます。

 

これらは、適量であれば、必要なモノですが、

紙袋は、使うペースより、溜まるペースのほうが断然早い。

タッパーは、あると便利だし、ついつい増やしてしまう。

食器は、壊れない限り捨てないで、貰ったりすることも多く、増えていく一方。

こんな感じで、60代の方の台所は、モノが多くなってしまうんだと思います。

 

簡単な対処法としては、

このBOX・棚に入るぶんだけなら溜めてOK

というような、譲歩案を提案するのはどうでしょう。

 

 

実際にあったケースです。

娘「台所、使ってないモノ捨てるよ!」

母「……」

娘「このタッパー使ってないよね。捨てるよ!」

母「まだ使えるじゃないの!なんでそんなに簡単に捨てるの!なんでもかんでも捨てて!」

「あんた、ほんとに冷たい人だね!」

 

母親は60代

娘は30代

私が、よく聞く中では、一番揉める事の多いのが、このパターンのような気がします。

 

母親にとって、「使ってない=捨てる」は、どうしても受け入れがたい。

娘は、使いやすい台所にしたいから、どうしてもスッキリさせたい。

お互いの意見は交わらないまま、険悪なまま片付けをすると、

こんな感じで、最終的には、喧嘩になってしまう事も。

親子ほど、もめるのかもしれませんが…

 

同居している母をみていて感じる事は、

モノを捨てる=安心感が減る

と感じているんではないか…という事です。

 

だから、

【親にモノを減らしてほしい!うまくいくための4つの方法】

 

モノを捨てる時には…

①捨てる理由を伝える

②捨てる事によって得られるメリットを伝える

 

そして、

普段の生活で気を付けたいのは…

③モノを大切にする

(モノを粗末にしている人の勧めではモノを捨ててくれない)

 

④可能な限りコミュニケーションをとる

(寂しさを感じている人ほど、モノに執着するような気がするから)

 

これらは、当たり前化もしれませんが、

普段の生活で、コミュニケーションを取っておく事は、とても大切な気がします。

私は母と同居ですが、これが、別居している場合で、実家を片付けたいならなおのこと。

普段、あまり連絡していない関係で、さ!片付けるよ!と鼻息を荒くモノをバンバン捨てていったら、

喧嘩になるのも当然かもしれません。

 

子供としては、実家に帰省できるのは、年に数回しかない場合は、帰省したその数日が勝負。

勢いよく片付けたくなるのは当然ですが、

「ご近所から苦情がきているんだから!」とか、

「賞味期限切れのモノばっかりじゃん!」とか、

責めながらやるのは、絶対に避けたいところです。

 

どうして、片付けなければならないかといえば、

60代ともなれば、どんどん、つまづきによる転倒などが増えてくる事があげられます。

しかし、60代以降の方のモノの置き方の特徴として、床にモノを置く事が増えていくんです。

体力低下、高い場所に腕が上がらない、モノが持ち上げられない…様々な理由から。

だから、

お母さん、お父さんが安全で快適な生活を送るために片付けさせて!

という姿勢で挑みたいところ。

 

賞味期限が切れているモノがたくさんあったら、賞味期限の数字が見えにくいのかもしれません。

たくさん買ってしまうのは、誰かが来たときに、出してあげようという優しさからかもしれません。

たくさんの紙袋は、お土産をたくさん持って帰ってもらいたいからかもしれません。

パンパンの押入れに入っているのは、巣立った子供たちが小さかった頃の思い出の品ばかりかもしれません。

 

実家の片付けに取り組む時は、

まずは、親のモノではなく、自分が残していったモノを、引き取る事から始めて、

コミュニケーションをとりながら、

モノが減っていく事で喪失感でいっぱいになる親の気持ちに寄り添いつつ、

ヨチヨチと進めていくのが、一番の近道だと思います。

 

捨てない事が、大切にするという事ではなく、

ちゃんと使ってあげるのが、大切にしている事なんだって、

わかってもらいたいですね。

 

手順として大切なのが、写真は最後。

写真を整理し始めたら、その日は思い出話で終わってしまいます。

今は、デジカメが多いものの、

60代くらいであれば、まだまだ、現像した写真をアルバムに収めている方が多いですね。

 

ここで、整理収納コンサルタントKから聞いた、

【写真の整理収納の2つのススメ】

①登場人物で分類

②同じ場所の風景写真は、ベストショット1枚のみ残す

 

年代別に分けている事が多いアルバム。

でも、親の友人が写っている写真が娘さんにはあまり関係ない事も多く、

この分類スタイルがおすすめだそう。たしかに!

 

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